sô_iu_mono
日本語の長音をローマ字で表すのに使われるシルコンフレックス(「^」)付きの母音は、 「Â」がU+00C2に、 「Î」がU+00CEに、 「Û」がU+00DBに、 「Ê」がU+00CAに、 「Ô」がU+00D4に、 「â」がU+00E2に、 「î」がU+00EEに、 「û」がU+00FBに、 「ê」がU+00EAに、 「ô」がU+00F4に、それぞれ収録されています。
日本語の長音をローマ字で表すのに使われるシルコンフレックス(「^」)付きの母音は、 「Â」がU+00C2に、 「Î」がU+00CEに、 「Û」がU+00DBに、 「Ê」がU+00CAに、 「Ô」がU+00D4に、 「â」がU+00E2に、 「î」がU+00EEに、 「û」がU+00FBに、 「ê」がU+00EAに、 「ô」がU+00F4に、それぞれ収録されています。