2013-03-22 so_iu_jiki カルロス・フエンテス『メヒコの時間』:反米と、近代VS伝統をむずかしく言い換えつつ自己正当化を試みた本だが、すでに古びて現代的な意味はないと思う。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」はてなブックマーク- カルロス・フエンテス『メヒコの時間』:反米と、近代VS伝統をむずかしく言い換えつつ自己正当化を試みた本だが、すでに古びて現代的な意味はないと思う。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」*1フエンテスは1990年代になっても、『埋められた鏡』で同じ試みの変奏を続けていた。NAVER まとめ[情報をデザインする。キュレーションプラットフォーム]tiempo mexicano - Bing imagesYahoo!「PEPSICOATL」の検索結果 - Yahoo!検索(画像)http://image.search.biglobe.ne.jp/search?q=%65%73%70%65%6A%6F%20%65%6E%74%65%72%72%61%64%6F 埋められた鏡―スペイン系アメリカの文化と歴史作者: カルロスフエンテス,Carlos Fuentes,古賀林幸出版社/メーカー: 中央公論社発売日: 1996/01メディア: 単行本 クリック: 21回この商品を含むブログ (3件) を見る *1:カルロス・フエンテス『メヒコの時間』:反米と、近代VS伝統をむずかしく言い換えつつ自己正当化を試みた本だが、すでに古びて現代的な意味はないと思う。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」