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ブロックが踏切内ではがれると危険だとして、これまで設置されなかったが、視覚障害者が安全に横断できるよう試験的に導入した。 この踏切の近くには福祉施設があり、市がバリアフリーの重点経路として指定している。歩行者数は1日約2万人と府内で2番目に多い。
ブロックが踏切内ではがれると危険だとして、これまで設置されなかったが、視覚障害者が安全に横断できるよう試験的に導入した。 この踏切の近くには福祉施設があり、市がバリアフリーの重点経路として指定している。歩行者数は1日約2万人と府内で2番目に多い。